2008年04月01日
湖国と文化123号発行
湖国と文化123号春が発売されました
特集は「石橋紀行」
滋賀県の石橋が存分に堪能できます
湖に生きる(編集長対談)では、MOH通信でもおなじみの畑裕子先生が登場
畑先生は、お孫さんのご誕生で現在ドイツに滞在中。
最近発行された「源氏物語の近江を歩く」も好評でよく売れているそうですよ。
対談に出てくる“命(ぬち)ど宝”は、MOH通信20号の連載タイトルでもあります。
「戦さ世しまち みるく世ややがて 嘆くなよ臣下 命ど宝」
(戦は終わった。自分は向こうに行くけれど、沖縄の民たちよ、命は宝だから、大切にするように)
井伊家に嫁いだ、元琉球王国のお姫様、井伊文子さんが語ったひいおじいさまの言葉です
命(ぬち)ど宝、いいことばですねえ
沖縄と滋賀県はこんなところでつながっています
MOH通信20号で、沖縄の女性をインタビューします
お楽しみに
そうそう69ページに高島音頭のスポークスマン・山本晃子さんが登場しています
ご高覧ください
特集は「石橋紀行」
滋賀県の石橋が存分に堪能できます
湖に生きる(編集長対談)では、MOH通信でもおなじみの畑裕子先生が登場
畑先生は、お孫さんのご誕生で現在ドイツに滞在中。
最近発行された「源氏物語の近江を歩く」も好評でよく売れているそうですよ。
対談に出てくる“命(ぬち)ど宝”は、MOH通信20号の連載タイトルでもあります。
「戦さ世しまち みるく世ややがて 嘆くなよ臣下 命ど宝」
(戦は終わった。自分は向こうに行くけれど、沖縄の民たちよ、命は宝だから、大切にするように)
井伊家に嫁いだ、元琉球王国のお姫様、井伊文子さんが語ったひいおじいさまの言葉です
命(ぬち)ど宝、いいことばですねえ
沖縄と滋賀県はこんなところでつながっています
MOH通信20号で、沖縄の女性をインタビューします
お楽しみに
そうそう69ページに高島音頭のスポークスマン・山本晃子さんが登場しています
ご高覧ください
藤居本家さん縁日は超人気 ◎↑◎
湖国と文化150号記念号に「湖北の観音さん」(¨¦゛)
近江歴史回廊大学講座で1コマ (‐〇‐)1
いまどきの元気なお社「大津和田神社」♪(∂〇∂)
四代目「鬼師」美濃邉哲郎、鬼瓦職人をめざして
夏号「宝塚男役トップスター“安蘭けい”登場!
湖国と文化150号記念号に「湖北の観音さん」(¨¦゛)
近江歴史回廊大学講座で1コマ (‐〇‐)1
いまどきの元気なお社「大津和田神社」♪(∂〇∂)
四代目「鬼師」美濃邉哲郎、鬼瓦職人をめざして
夏号「宝塚男役トップスター“安蘭けい”登場!
Posted by MOH通信編集部 at 16:18│Comments(1)
│湖国と文化
この記事へのコメント
少し前から湖国と文化を図書館で読んでいるのですが、
この本はいいですね。
知らなかった滋賀を発見できて、凄く気に入ってます。
春号が出たなら、源氏物語の近江を歩くも貸し出し可能になるので
また借りたいと思います(本は630円だったかな?買いたいんだけど・・・)
先日112号、117号、120号を借りてきたところです。
この本はいいですね。
知らなかった滋賀を発見できて、凄く気に入ってます。
春号が出たなら、源氏物語の近江を歩くも貸し出し可能になるので
また借りたいと思います(本は630円だったかな?買いたいんだけど・・・)
先日112号、117号、120号を借りてきたところです。
Posted by 湖東 at 2008年04月02日 01:38