2008年05月27日
石油ピーク後のエネルギー EPRから資源の有効利用を考える
◆天野 治さんが「EPR」の著書を出版◆
もったいない学会の№2としてご活躍の、天野治さん(財団法人電力中央研究所、58才)が
今、話題の“石油ピーク後のエネルギー”を出版
“EPR(エネルギー収支比)”の観点から資源の有効利用を考察している
原子力発電は頼れる電源か?食料ピークは?など、気になるコンテンツが・・・
<詳細>
●石油ピーク後のエネルギー ISBN 978-4-87256-020-6 C1200
著者/天野治 発行所/愛智出版 価格/1200円+税
もったいない学会の№2としてご活躍の、天野治さん(財団法人電力中央研究所、58才)が
今、話題の“石油ピーク後のエネルギー”を出版
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原子力発電は頼れる電源か?食料ピークは?など、気になるコンテンツが・・・
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●石油ピーク後のエネルギー ISBN 978-4-87256-020-6 C1200
著者/天野治 発行所/愛智出版 価格/1200円+税
もう、はや、桜満
娘が来るとはりきるオカン✋
とても良い本です。お値打ちです(๑´ڡ`๑)
蒼いびわこさんで買ったを送ったら、息子の彼女が!
春の使者イカナゴ 炊いたった
辻村耕司の写真が切手びっくり(@_@;)
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Posted by MOH通信編集部 at 17:55│Comments(0)
│■辻村琴美編集長便り