2012年05月17日
地産地消は建具から¶{℃‘}ь
■滋賀建具協同組合通常総会講演会
●日時:5月15日
●主催:滋賀県建具協同組合
●対象:会員
●演題:「地産地消は建具から~『共生経済社会』への意識転換~」(講師:森建司)/「~『もったいない・おかげさま・ほどほどに』で支える~」(講師:辻村琴美)
●会場:長浜ドーム宿泊研修館湖北青年会館
●参加人数:16名
●内容:国内産業を守り育てることの必要性と、国産品を愛用する国民としての誇りを持つことを森氏の経験から話された。建具にまつわる逸話として、自身の結婚時の仲人からの忠言を紹介した。「嫁は家に合わせて身を削る建具である。家である夫は身を削ってまで来てくれる嫁を終生大事にせねばならない」。参加者は大きくうなずく。
弊誌35号に彦根袋町に残る古民家の建具の美しさを作家の福山聖子さんが紹介している。地産品は日本家屋が代表的。技能美の貴重性を辻村氏は指摘。生活者と生産者の交流の中から、ものを愛する心が芽生えることにも着目した。根底にはMOHの精神が息づく。
参加者からは「建具を認識してくれていることを感じた」という声も。
●日時:5月15日
●主催:滋賀県建具協同組合
●対象:会員
●演題:「地産地消は建具から~『共生経済社会』への意識転換~」(講師:森建司)/「~『もったいない・おかげさま・ほどほどに』で支える~」(講師:辻村琴美)
●会場:長浜ドーム宿泊研修館湖北青年会館
●参加人数:16名
●内容:国内産業を守り育てることの必要性と、国産品を愛用する国民としての誇りを持つことを森氏の経験から話された。建具にまつわる逸話として、自身の結婚時の仲人からの忠言を紹介した。「嫁は家に合わせて身を削る建具である。家である夫は身を削ってまで来てくれる嫁を終生大事にせねばならない」。参加者は大きくうなずく。
弊誌35号に彦根袋町に残る古民家の建具の美しさを作家の福山聖子さんが紹介している。地産品は日本家屋が代表的。技能美の貴重性を辻村氏は指摘。生活者と生産者の交流の中から、ものを愛する心が芽生えることにも着目した。根底にはMOHの精神が息づく。
参加者からは「建具を認識してくれていることを感じた」という声も。
もう、はや、桜満
娘が来るとはりきるオカン✋
とても良い本です。お値打ちです(๑´ڡ`๑)
蒼いびわこさんで買ったを送ったら、息子の彼女が!
春の使者イカナゴ 炊いたった
辻村耕司の写真が切手びっくり(@_@;)
娘が来るとはりきるオカン✋
とても良い本です。お値打ちです(๑´ڡ`๑)
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春の使者イカナゴ 炊いたった
辻村耕司の写真が切手びっくり(@_@;)
Posted by MOH通信編集部 at 18:36│Comments(0)
│■辻村琴美編集長便り