2006年07月07日

森建司会長を思い出していただいて感謝!

森建司会長を思い出していただいて、ありがとうございます。
 外から見た滋賀 ブログ

脳梗塞を克服し、杖を卒業しました。
今日も、大阪にひとりで出かけています。

「循環型社会入門」(本)の続編が書きたいらしく、ウズウズしてるようです。
森会長を横で拝見していると、少年がそのまま大人になったような人だな、と思います。
爪先立ちして、大人ぶるより、子どもの気持ちを忘れないほうが、
イキイキと生きられるかもしれません。

今は、「もったいない横丁がつくれないか?」と困らせてくれてます。
どなたか、いいアイデアを・・・。

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この記事へのコメント
河田です。トラックバック、ありがとうございます。

森会長が体調を悪くされたのは存じませんでした。

 明治時代にエコロジーを唱えた巨人思想家、南方熊楠も「少年のような心」を生涯持っていたといいます。地球環境の中の人間を考える上では、物事を損得だけで見ない無垢のハートが欠かせないのかもしれません。

 10年ぐらい前までは、企業経営者が「環境」を口にしようものなら、白い目で見られたものですが、時代はずいぶん変わりました。(いつの時代も先駆者というのはあえてイバラの道を進むものです…)

ますますご活躍されて、環境調和型経営から一歩進んだ「環境調和型産業」を滋賀から興してほしいと思います。
Posted by 河田 at 2006年07月10日 11:17
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