2010年06月18日
よみがえれ!「滋賀会館」
<再生のアイデイア・構想を募集します>
滋賀における芸術・文化の拠点として、55年の長きにわたって親しまれてきた風格ある「滋賀会館」が、この春、老朽化と県内における文化施設の整備充実が進んだことを理由に、廃止にいたりました。しかし、滋賀会館の再生を願う署名が36,000余も集まったことからわかるように、県庁周辺のにぎわいを創出していくうえで、滋賀会館にはまだまだ大きな役割が期待されています。
そこで、滋賀会館を再生させるためのアイディアや構想を、皆さまから募集します。
耐震工事を行い、入口正面の独特のカーブや信楽焼のタイルで覆われた外壁など、滋賀会館の外観は現状のまま残して、内部をリニューアルし、新たな生命を吹き込む利用方法を考えてください。
県庁周辺一帯における「にぎわい」を創出する拠点としての役割などを踏まえて、経費が安く、しかも面白くて温かみのあるアイディアや構想をお寄せください。
■募集内容
以下の2つの部門で、募集します。
1.アイディア部門
「滋賀会館」の再利用の内容についてのアイディア
を、官製はがきに書いてお送りください。
2.構想部門
「滋賀会館」の再利用の内容についての構想を、お送
りください。図、スケッチ、表なども含めて、A3用
紙1枚に収めてください。
■応募方法
郵送で、平成22年7月15日(木)までに、下記にお送りください。(消印有効)
〒520-0046 大津市長等1丁目2-21
滋賀会館の再生を願う会 事務局 鈴木靖将まで
【ご注意】
○アイディア部門については、官製はがきの表に、
応募者の住所、氏名、年齢、所属、連絡先(電話、
FAX、e-mailなど)を明記してください。
○構想部門については、応募案とは別の用紙に、応募者の住所、氏名、年齢、所属、連絡先(電話、FAX、e-mailなど)を明記してください。また、「応募案」は2つ折りで郵送してください。
○応募作品は返却しません。
なお、滋賀会館に関する資料や平面図等を用意しま
すので、事務局までお申し込みください。
■審査と表彰
審査委員会で審査のうえ、下記のとおり決定し、7月25日(日)に発表と表彰を行います。
○アイディア部門
優秀案 1編 (賞金 5万円)
入選案 5編以内 (賞金 1万円)
○構想部門
優秀案 1編 (賞金10万円)
入選案 5編以内 (賞金 2万円)
優秀案と入選案の著作権は、「滋賀会館の再生を願う
会」に帰属します。
■審査委員会
委員長 森川 稔(滋賀県立大学准教授 地域再生学)
委 員 本城博一(建築家)
委 員 竺 文彦 (龍谷大学教授 環境学)
滋賀会館の再生を願う会
■展示と滋賀県への提出
優秀案と入選案について、平成22年7月25日~7月31日まで、滋賀会館入口の掲示板に展示します。また、滋賀県の担当課に提出します。
■主催
滋賀会館の再生を願う会 代表 安土 優
お問い合せ 同会事務局TEL&FAX 077-522-8811(鈴木)
滋賀における芸術・文化の拠点として、55年の長きにわたって親しまれてきた風格ある「滋賀会館」が、この春、老朽化と県内における文化施設の整備充実が進んだことを理由に、廃止にいたりました。しかし、滋賀会館の再生を願う署名が36,000余も集まったことからわかるように、県庁周辺のにぎわいを創出していくうえで、滋賀会館にはまだまだ大きな役割が期待されています。
そこで、滋賀会館を再生させるためのアイディアや構想を、皆さまから募集します。
耐震工事を行い、入口正面の独特のカーブや信楽焼のタイルで覆われた外壁など、滋賀会館の外観は現状のまま残して、内部をリニューアルし、新たな生命を吹き込む利用方法を考えてください。
県庁周辺一帯における「にぎわい」を創出する拠点としての役割などを踏まえて、経費が安く、しかも面白くて温かみのあるアイディアや構想をお寄せください。
■募集内容
以下の2つの部門で、募集します。
1.アイディア部門
「滋賀会館」の再利用の内容についてのアイディア
を、官製はがきに書いてお送りください。
2.構想部門
「滋賀会館」の再利用の内容についての構想を、お送
りください。図、スケッチ、表なども含めて、A3用
紙1枚に収めてください。
■応募方法
郵送で、平成22年7月15日(木)までに、下記にお送りください。(消印有効)
〒520-0046 大津市長等1丁目2-21
滋賀会館の再生を願う会 事務局 鈴木靖将まで
【ご注意】
○アイディア部門については、官製はがきの表に、
応募者の住所、氏名、年齢、所属、連絡先(電話、
FAX、e-mailなど)を明記してください。
○構想部門については、応募案とは別の用紙に、応募者の住所、氏名、年齢、所属、連絡先(電話、FAX、e-mailなど)を明記してください。また、「応募案」は2つ折りで郵送してください。
○応募作品は返却しません。
なお、滋賀会館に関する資料や平面図等を用意しま
すので、事務局までお申し込みください。
■審査と表彰
審査委員会で審査のうえ、下記のとおり決定し、7月25日(日)に発表と表彰を行います。
○アイディア部門
優秀案 1編 (賞金 5万円)
入選案 5編以内 (賞金 1万円)
○構想部門
優秀案 1編 (賞金10万円)
入選案 5編以内 (賞金 2万円)
優秀案と入選案の著作権は、「滋賀会館の再生を願う
会」に帰属します。
■審査委員会
委員長 森川 稔(滋賀県立大学准教授 地域再生学)
委 員 本城博一(建築家)
委 員 竺 文彦 (龍谷大学教授 環境学)
滋賀会館の再生を願う会
■展示と滋賀県への提出
優秀案と入選案について、平成22年7月25日~7月31日まで、滋賀会館入口の掲示板に展示します。また、滋賀県の担当課に提出します。
■主催
滋賀会館の再生を願う会 代表 安土 優
お問い合せ 同会事務局TEL&FAX 077-522-8811(鈴木)
もう、はや、桜満
娘が来るとはりきるオカン✋
とても良い本です。お値打ちです(๑´ڡ`๑)
蒼いびわこさんで買ったを送ったら、息子の彼女が!
春の使者イカナゴ 炊いたった
辻村耕司の写真が切手びっくり(@_@;)
娘が来るとはりきるオカン✋
とても良い本です。お値打ちです(๑´ڡ`๑)
蒼いびわこさんで買ったを送ったら、息子の彼女が!
春の使者イカナゴ 炊いたった
辻村耕司の写真が切手びっくり(@_@;)
Posted by MOH通信編集部 at 10:58│Comments(0)
│■辻村琴美編集長便り