2008年06月30日

アメリカの経営学会もついに“キターッ!”

<アメリカの経営学会が、人口・生産・消費の抑制を唱え始めた>

これは公式発表ではないのですが・・・
東京の山城経営研究所の堀越さんが、
そーっと耳打ちしてくれました
なので、わたしも、そーっと耳打ちします

経営教育学会の全国研究大会がありました
アメリカ経営学会の経営教育部会トップの方が、
環境問題と経営教育と経営研究に
について話されたそうです

●『人口(人口の抑制)、生産(資源の節約)、消費(浪費を抑える)の
切り口がすべての面で、理念発信と啓蒙、実践を一人一人がしなければならない。
アメリカの学会でも空気が広がっている。数年先には大きな(世界的な)潮流になるはずだ』
                ↓
  「MOHとかぶってるじゃ、あ~りませんか!」(ことみチャン)
  
●『地球環境のデッドゾーンがいつかがはっきりしない』
                ↓
世界の地球環境のデッドゾーンの位置は?時期は?
日本の地球環境のデッドゾーンの位置は?時期は?(ことみチャンの疑問)

●もったいない学会の石井会長はこういっています
「『自然と共存する、新・日本プラン』が必要。“もったいない・脱浪費・量から質へ”転換し
日本の自然と国土の再認識をする。理念を世界に広め、生活水準を保持する」
               ↓
  「もったいない学会とMOHとアメリカが同一意見だア~!」(ことみチャンの独りよがり)


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この記事へのコメント
ことみさま

はじめまして。over-techと申します。
アメリカ経営学会の話し、面白いですね。

もったいない学会WEB学会誌, Vol.1, 2007, pp21-29に「おいそれと帰農できない理由について」を投稿されている大谷先生によりますと、1ドル100円とすると、1バレル160ドルを超えると食糧供給システムの維持が困難になる可能性があると指摘されています。

http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/~momo/energyj.htm

一つの基準になるかもしれませんね。


14日のサロン、聞きにいかせてもらうかもしれません。

では、
Posted by over-tech at 2008年07月01日 16:00
over-techさま
ご返信が遅れましてスミマセン
大谷先生の指摘は的を得ておられるかも・・・
1バレル16000円が目安になると計画&危機感が生まれますね

14日のサロン講演会でお会いできる事を楽しみにしております

ことみチャン
Posted by MOH通信編集部MOH通信編集部 at 2008年07月04日 09:14
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