2015年10月17日
秋はイベント盛り沢山ヽ(^。^)ノ
うえおかです
秋らしい気候になってまいりました
読書の秋、運動の秋、食欲の秋、、、イベントの秋です
【イベント情報】
■森林公園くつきの森 The 10th anniversary 「森の収穫祭」
日程 : 10月24日(土)
時間 : 10:00~15:00
場所 : 滋賀県高島市朽木麻生
お問合せ
http://asoevent2.exblog.jp/24454513/
■第4回 奥永源寺「匠の祭」
日程 : 10月23日(金)~10月26日(月)
時間 : 10:00~16:00
場所 : 滋賀県東近江市蛭谷町 筒井神社周辺
お問合せ
TEL: 090-6558-7548(北野)
■暮らし まるごと 自給をめざす 「薪人の祭2015」
日程 : 11月1日(日)
時間 : 10:00~15:00
場所 : 滋賀県高島市勝野1523-1 びわこ青少年の家
お申込み・お問合せ
http://tkkc.shiga-saku.net/e1186710.html
■「田舎暮らしフェスタ」
日程 : 11月7日(土)
時間 : 10:00~15:00
場所 : 余呉湖観光館前広場(長浜市)
お申込み・お問合せ
http://www.city.nagahama.shiga.jp/index.cfm/1,43870,c,html/43870/festa2015.pdf
■おうみこっとん夢つむぎ7年目イベント「綿つみ体験」
日程 : 1日目 10月12日(月・祝) →終了
2日目 11月22日(日)
時間 : 10:00~15:00(両日)
場所 : 滋賀県彦根市本庄町 畑・本庄町公会堂
集合 : 本庄町公会堂(本庄町2595番地)
参加費 : 大人1,000円、子ども500円
お申込・問合せ
http://oumicotton.blog.fc2.com/

秋らしい気候になってまいりました
読書の秋、運動の秋、食欲の秋、、、イベントの秋です

【イベント情報】
■森林公園くつきの森 The 10th anniversary 「森の収穫祭」
日程 : 10月24日(土)
時間 : 10:00~15:00
場所 : 滋賀県高島市朽木麻生
お問合せ
http://asoevent2.exblog.jp/24454513/
■第4回 奥永源寺「匠の祭」
日程 : 10月23日(金)~10月26日(月)
時間 : 10:00~16:00
場所 : 滋賀県東近江市蛭谷町 筒井神社周辺
お問合せ
TEL: 090-6558-7548(北野)
■暮らし まるごと 自給をめざす 「薪人の祭2015」
日程 : 11月1日(日)
時間 : 10:00~15:00
場所 : 滋賀県高島市勝野1523-1 びわこ青少年の家
お申込み・お問合せ
http://tkkc.shiga-saku.net/e1186710.html
■「田舎暮らしフェスタ」
日程 : 11月7日(土)
時間 : 10:00~15:00
場所 : 余呉湖観光館前広場(長浜市)
お申込み・お問合せ
http://www.city.nagahama.shiga.jp/index.cfm/1,43870,c,html/43870/festa2015.pdf
■おうみこっとん夢つむぎ7年目イベント「綿つみ体験」
日程 : 1日目 10月12日(月・祝) →終了
2日目 11月22日(日)
時間 : 10:00~15:00(両日)
場所 : 滋賀県彦根市本庄町 畑・本庄町公会堂
集合 : 本庄町公会堂(本庄町2595番地)
参加費 : 大人1,000円、子ども500円
お申込・問合せ
http://oumicotton.blog.fc2.com/
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08:54
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2015年09月17日
笠原純子が奏でるピアノと映像詩(*^^)♪
イベントのお知らせ
長浜市のまちなか交流館で今秋、世界で活躍する笠原純子さんのピアノ演奏に合わせ、
「大地」をテーマにした映像詩で綴るコンサートが開催されます。
笠原純子が奏でるピアノと映像詩
日時 : 10月17日(土)19:00~20:00(開場18:00~)
場所 : まちなか交流館コミュニティホール
定員 : 50名(先着順)
参加費 : 2,000円
問合せ・予約 : まちなか交流館(077-525-6674)
世界の音楽評論家が絶賛する笠原純子さんの美しい旋律と大地に生きる人々の映像を
コラボレーションさせた一夜限りのコンサートです。
なお、コンサートの収益は、4団体(日本国際ボランティアセンター、びわこ1・2・3キャンプ、
DAYS JAPAN、辺野古基金)に寄付されます。
まちなか交流館
滋賀県大津市長等2丁目9-1
TEL/FAX 077-525-6674 [10:00~19:00水曜休館]
facebook 「ねこのひたい」で検索してください
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09:45
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2015年09月08日
命の徴(しるし)滋賀とアールブリュット ×゛★*“
<
2015年10月3日(土)~11月23日(月・祝)滋賀県立近代美術館
>
★SIGNS OF LIFE: THE WORKS ORIGINATED IN SHIGA
アールブリュットの魅力を近代美術と共にご堪能ください


★SIGNS OF LIFE: THE WORKS ORIGINATED IN SHIGA
アールブリュットの魅力を近代美術と共にご堪能ください
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17:38
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2015年08月11日
滋賀県立大学生の未来に加担しませんか?--お知らせーー
【
学生×社会人 1対1の対話型ワークショップ授業へ参加・協力者募集中
】
滋賀県立大学近江楽士(地域学)副専攻事務局から、次のような案内が届きました
興味のある方は、事務局までお問い合わせください
関係 各位
滋賀県立大学 (地域学 )副専攻事務局
地域コミュニケーション論 担当 助教・上田洋平
学生 ×社会人 1対 1の対話型 ワークショップ 授業 への参加・協力者を募集しています
滋賀県立大学では地域の皆さまのご理解とご協力のもと現場でのフィールドワークや生きた地域課題を取り込んだ教育プログラムによって、地域志向の学生を数多く輩出してきました。
このたび、そうした地域教育プログラムの一環として、地域で活躍する社会人の皆さんと対話型ワークショップを中心に据えた授業「地域コミュニケーション論」を開講することになりました。
「地域のために生きることに関心はあるけれど、その具体的なイメージがつかめない」とか「就職と言うと都会の大企業のことしかわからなくて、地域にはどんな人がいて、どんななりわいがあるのか、出会う機会がなかなかなくて未来の選択肢が広がらない」というような学生たちに、まずは地域の人々と浴びるように出会い、ゆっくり話を聞く機会を与えることを目的 に設置した科目です。
つきましては、下記の要領でこの授業にご参加頂き、学生との対話にご協力頂ける社会人の方を募集いたします。
ご一読の上、ご参加、ご協力頂きたく、お願い申し上げます。
「地域に根差して生きる地域人」のお手本として、学生たちの未来に加担して頂けませんか?
日 時: 平成 27 年 8月 23 日(日) 13:10-18 :00
メイン は 13 :10 -16:20 、16:30 -18 :00 は学びの発表会。
会 場: 滋賀県立大学 共通講義棟A7 ‐101 講義室 講義室
内 容: 標記 の時間内に「地域コミュニケーション論 (下段参照)」受講の(1年生)と、ご自身の活動やなりわいについて、あるいは「地域で生きる」ことを1対 1の対話(インタビュー)を受けて頂く。2人の学生と出会えるように進めます。
備 考: 参加ご協力頂ける方は裏面 の「ご意見・ご都合」確認票にご記 のうえ、下記の宛先までお知らせ下さい 。
FAX 、電話、メール いずれでも構いません。
ご自宅から本学までの交通費は支給いたします。
参加表明の方には別途詳細をご案内 致します。
連絡先: 公立大学法人滋賀県地域共生センター 近江楽士 (地域学)副専攻事務局 (担当:小川)
電話 0749(28)9851/Fax0749(28)0220 〒522 -8533 滋賀県彦根市八坂町2500
E-mail :omigakushi@office.usp.ac.jp
地域コミュニケーション論対話型ワークショップ参加確認票
平成27 年8 月23 日(日)滋賀県立大学「地域コミュニケーション論」対話ワークショップに参加します。
お名前
紹介者
ご所属
ご住所
ご連絡先
↓【参考】地域コミュニケーション論授業計画(全体は3 日間の集中開講)
______________________________________________
滋賀県立大学地域共生センター近江楽士地域学副専攻事務局
F A X 番号: 0 7 4 9 - 2 8 - 0 2 2 0
【参考】平成27年度「地域コミュニケーション論(地域実践ターム) 」授業計画
授業概要
開講形態
会 場 滋賀県立大学共通講義棟A7棟(A7-101,A7-102,自習室、湖風会館談話室、会議室)
第1回オリエンテーション → 自分探求鵜飼・上田・萩原
授業の説明
補助教材『地域コミュニケーションノート』のうち「自分探求シート」の記入
第2回知事特別講義三日月大造滋賀県知事県リーダーの知事からの地域で生きることをテーマとした講義
※近江楽士地域学副専攻プログラムにおける「地域デザインB,C,D」等との科目連携により、この機会に出会った地域人の活動、フィールドでのさらなる学びに導く。
コミュニケーションとは何だろうか。「自分の意見が言える」こと?「人の話が聞ける」こと?それとも「空気を読める」ことだろうか?
当講義では「commūnicāre(分かち合う、共有する)」という言葉の由来に立ち返り、コミュニケーションとは何か、また地域社会でコミュニケーション能力が重要視される背景等について概観した上で、
産官学さまざまな立場・現場で活躍する地域人との対話や共同作業を通じて、リアルな地域課題を地域に関わる皆で分かち合い、その解決策を立案するための基礎能力を身に付けること、「浴びるように他者と出会い、対話し、作業する」3日間の過程を通して「コミュニケーションの基礎体力」を養うことを目指す。
開講日程とゲスト講師
第5回グループづくりとディスカッション①「コミュニケーション力とは①」
ここまでの成果を踏まえてグループづくり → 「コミュニケーション」とは何か
グループディスカッション
鵜飼・上田・萩原/地域人ほか
第6回 コミュニケーションワークショップ① 鵜飼・上田・萩原/地域人 (内容検討中、体を動かし頭を柔らかくするワークショップ)
第7回公開講義「(仮)地域で生きるということ」
『自分の仕事をつくる』『かかわり方のまなび方』『いま、地方で生きるというこ
と』等の著者で全国的に活躍する西村氏によるレクチャー
働き方研究家 西村佳哲さん
第8回
地域人ダイアローグ(グループで)
テーマ「(仮)地域にあるこんな生き方」
鵜飼・上田・萩原
地域人
主に滋賀県をフィールドに、地域に根差して活躍する各分野の「地域人」を
招き、「産・官・学・民・金」等5つ程度のカテゴリーを設定し、10グループ(一
つのカテゴリーにつき2グループ)程度に分かれてグループインタビュー、ダ
イアローグを行い、結果をまとめて発表する
①全体セッション:分野毎レクチャー(各分野について15分のレクチャー×5)
②班別セッション:グループに分かれてグループディスカッションとまとめ
③全体セッション:発表とコメント
8月22日(土)
第11回 コミュニケーションワークショップ② 鵜飼・上田・萩原/地域人ほか (内容検討中、体を動かすし頭を柔らかくするワークショップ)
第12回「地域リーダーによるレクチャー・対話講義」
自治体首長あるいは地域団体等のリーダーからレクチャーを受けた後、
グループ毎に考えた質問を投げかけながらダイアローグ
大久保貴彦根市長/夏原平和平和堂社長
地域人ダイアローグ(1対1で)
テーマ「地域人として生きる」
鵜飼・上田・萩原
地域人
主に滋賀県をフィールドに、地域に根差して活躍する各分野の「地域人」を
招き、受講生と1対1で「地域人として生きる」ことについて、「人生の歩み」、
「現在の活動」「地域にかかわって生きるとは」等に関するダイアローグを行
う。地域人と受講生それぞれの人数に応じて、場合によっては2名の方とダ
イアローグし、時間の最後に共有する。後日、ダイアローグを元に各人レポートを作成する。
8月23日(日)
第13回
地域実践タームに開講する。3日間にわたり連続的・集中的に地域人との対話やワークショップを重ね、コミュニケーション力をトレーニングする。
滋賀県立大学共通講義棟A7棟 (A7-101、A7-102、自習室、湖風会館談話室、会議室)、交流センター
新聞の「人物紹介」記事の構造を読み解く → 受講生同士ペアを組んで
互いにインタビュー → 先に明らかにした人物紹介記事の構成、構造に
倣ってインタビュー相手の紹介記事を書く → 書いた記事を発表
インタビューワークショップ「Who's who」鵜飼・上田・萩原


滋賀県立大学近江楽士(地域学)副専攻事務局から、次のような案内が届きました
興味のある方は、事務局までお問い合わせください
関係 各位
滋賀県立大学 (地域学 )副専攻事務局
地域コミュニケーション論 担当 助教・上田洋平
学生 ×社会人 1対 1の対話型 ワークショップ 授業 への参加・協力者を募集しています
滋賀県立大学では地域の皆さまのご理解とご協力のもと現場でのフィールドワークや生きた地域課題を取り込んだ教育プログラムによって、地域志向の学生を数多く輩出してきました。
このたび、そうした地域教育プログラムの一環として、地域で活躍する社会人の皆さんと対話型ワークショップを中心に据えた授業「地域コミュニケーション論」を開講することになりました。
「地域のために生きることに関心はあるけれど、その具体的なイメージがつかめない」とか「就職と言うと都会の大企業のことしかわからなくて、地域にはどんな人がいて、どんななりわいがあるのか、出会う機会がなかなかなくて未来の選択肢が広がらない」というような学生たちに、まずは地域の人々と浴びるように出会い、ゆっくり話を聞く機会を与えることを目的 に設置した科目です。
つきましては、下記の要領でこの授業にご参加頂き、学生との対話にご協力頂ける社会人の方を募集いたします。
ご一読の上、ご参加、ご協力頂きたく、お願い申し上げます。
「地域に根差して生きる地域人」のお手本として、学生たちの未来に加担して頂けませんか?
日 時: 平成 27 年 8月 23 日(日) 13:10-18 :00
メイン は 13 :10 -16:20 、16:30 -18 :00 は学びの発表会。
会 場: 滋賀県立大学 共通講義棟A7 ‐101 講義室 講義室
内 容: 標記 の時間内に「地域コミュニケーション論 (下段参照)」受講の(1年生)と、ご自身の活動やなりわいについて、あるいは「地域で生きる」ことを1対 1の対話(インタビュー)を受けて頂く。2人の学生と出会えるように進めます。
備 考: 参加ご協力頂ける方は裏面 の「ご意見・ご都合」確認票にご記 のうえ、下記の宛先までお知らせ下さい 。
FAX 、電話、メール いずれでも構いません。
ご自宅から本学までの交通費は支給いたします。
参加表明の方には別途詳細をご案内 致します。
連絡先: 公立大学法人滋賀県地域共生センター 近江楽士 (地域学)副専攻事務局 (担当:小川)
電話 0749(28)9851/Fax0749(28)0220 〒522 -8533 滋賀県彦根市八坂町2500
E-mail :omigakushi@office.usp.ac.jp
地域コミュニケーション論対話型ワークショップ参加確認票
平成27 年8 月23 日(日)滋賀県立大学「地域コミュニケーション論」対話ワークショップに参加します。
お名前
紹介者
ご所属
ご住所
ご連絡先
↓【参考】地域コミュニケーション論授業計画(全体は3 日間の集中開講)
______________________________________________
滋賀県立大学地域共生センター近江楽士地域学副専攻事務局
F A X 番号: 0 7 4 9 - 2 8 - 0 2 2 0
【参考】平成27年度「地域コミュニケーション論(地域実践ターム) 」授業計画
授業概要
開講形態
会 場 滋賀県立大学共通講義棟A7棟(A7-101,A7-102,自習室、湖風会館談話室、会議室)
第1回オリエンテーション → 自分探求鵜飼・上田・萩原
授業の説明
補助教材『地域コミュニケーションノート』のうち「自分探求シート」の記入
第2回知事特別講義三日月大造滋賀県知事県リーダーの知事からの地域で生きることをテーマとした講義
※近江楽士地域学副専攻プログラムにおける「地域デザインB,C,D」等との科目連携により、この機会に出会った地域人の活動、フィールドでのさらなる学びに導く。
コミュニケーションとは何だろうか。「自分の意見が言える」こと?「人の話が聞ける」こと?それとも「空気を読める」ことだろうか?
当講義では「commūnicāre(分かち合う、共有する)」という言葉の由来に立ち返り、コミュニケーションとは何か、また地域社会でコミュニケーション能力が重要視される背景等について概観した上で、
産官学さまざまな立場・現場で活躍する地域人との対話や共同作業を通じて、リアルな地域課題を地域に関わる皆で分かち合い、その解決策を立案するための基礎能力を身に付けること、「浴びるように他者と出会い、対話し、作業する」3日間の過程を通して「コミュニケーションの基礎体力」を養うことを目指す。
開講日程とゲスト講師
第5回グループづくりとディスカッション①「コミュニケーション力とは①」
ここまでの成果を踏まえてグループづくり → 「コミュニケーション」とは何か
グループディスカッション
鵜飼・上田・萩原/地域人ほか
第6回 コミュニケーションワークショップ① 鵜飼・上田・萩原/地域人 (内容検討中、体を動かし頭を柔らかくするワークショップ)
第7回公開講義「(仮)地域で生きるということ」
『自分の仕事をつくる』『かかわり方のまなび方』『いま、地方で生きるというこ
と』等の著者で全国的に活躍する西村氏によるレクチャー
働き方研究家 西村佳哲さん
第8回
地域人ダイアローグ(グループで)
テーマ「(仮)地域にあるこんな生き方」
鵜飼・上田・萩原
地域人
主に滋賀県をフィールドに、地域に根差して活躍する各分野の「地域人」を
招き、「産・官・学・民・金」等5つ程度のカテゴリーを設定し、10グループ(一
つのカテゴリーにつき2グループ)程度に分かれてグループインタビュー、ダ
イアローグを行い、結果をまとめて発表する
①全体セッション:分野毎レクチャー(各分野について15分のレクチャー×5)
②班別セッション:グループに分かれてグループディスカッションとまとめ
③全体セッション:発表とコメント
8月22日(土)
第11回 コミュニケーションワークショップ② 鵜飼・上田・萩原/地域人ほか (内容検討中、体を動かすし頭を柔らかくするワークショップ)
第12回「地域リーダーによるレクチャー・対話講義」
自治体首長あるいは地域団体等のリーダーからレクチャーを受けた後、
グループ毎に考えた質問を投げかけながらダイアローグ
大久保貴彦根市長/夏原平和平和堂社長
地域人ダイアローグ(1対1で)
テーマ「地域人として生きる」
鵜飼・上田・萩原
地域人
主に滋賀県をフィールドに、地域に根差して活躍する各分野の「地域人」を
招き、受講生と1対1で「地域人として生きる」ことについて、「人生の歩み」、
「現在の活動」「地域にかかわって生きるとは」等に関するダイアローグを行
う。地域人と受講生それぞれの人数に応じて、場合によっては2名の方とダ
イアローグし、時間の最後に共有する。後日、ダイアローグを元に各人レポートを作成する。
8月23日(日)
第13回
地域実践タームに開講する。3日間にわたり連続的・集中的に地域人との対話やワークショップを重ね、コミュニケーション力をトレーニングする。
滋賀県立大学共通講義棟A7棟 (A7-101、A7-102、自習室、湖風会館談話室、会議室)、交流センター
新聞の「人物紹介」記事の構造を読み解く → 受講生同士ペアを組んで
互いにインタビュー → 先に明らかにした人物紹介記事の構成、構造に
倣ってインタビュー相手の紹介記事を書く → 書いた記事を発表
インタビューワークショップ「Who's who」鵜飼・上田・萩原
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2015年07月28日
八月八日は八日市に集合!(^^)!
環人ネットからお知らせです

近江環人地域再生学座公開特別講義
&NPO法人環人ネット総会記念フォーラム
20150808公開特別講義チラシのコピー
名古屋の中心市街地「長者町」(錦二丁目)の活性化で活躍されている名畑恵さん。
まちづくり活動の第一人者:延藤安弘先生の愛弟子です。
今回は、中心市街地活性化やまちづくり活動における「新しい風」=若手による取り組み・世代交代をテーマに、
NPO法人環人ネットの活動報告も交えて意見交換を行います。
*近江環人地域再生学座は滋賀県立大学が提供する「まちづくり担い手育成プログラム」です。
NPO法人環人ネットは同学座修了生が中心となって組織された、まちづくり・地域活性化を支援する団体です。
日時:2015年8月8日(土)
近江環人活動報告 16時00分~
公開特別講義 17時00分~
(環人ネット総会 13時30分~14時30分)
場所:八日市商工会議所 1階 大会議室
〒527-0021 滋賀県東近江市八日市東浜町1−5
★第1部:近江環人活動報告 16時00分~16時50分
【地域コミュニティ再生事業助成】
・近江ひまわりプロジェクト(浦幹夫さん 8期生)
・関蝉丸神社にまつわる
「暮らしの思い出 古写真企画展」(田中光一さん 1期生)
【受託事業】
・美の滋賀語り部マイスター(本田明 6期生)
【意見交換】コメンテーター 名畑恵さん
★第2部:公開特別講義
17時00分~18時30分(講義60分、質疑30分)
『長者町から長寿町へ:中心市街地活性化の新しい風(仮)』
講師:名畑恵さん(NPO法人まちの縁側育くみ隊 理事)
★第3部:意見交換会
終了後最寄りの店で講師を囲んでの意見交換会を開催します(参加費:実費3000円程度)
参加費:無料(懇親会別途)
申込:添付チラシでFAXか、FBイベントページへの参加表明か
以下の環人ネット事務局 北村までご連絡ください
メール:ema.norzan@gmail.com
携帯:090-9698-2564
★当日13時30分より、同会場にて環人ネットの総会を開催します。総会の案内は会員に別途配信いたします。
講師プロフィール
名畑 恵(なばためぐみ)
NPO法人まちの縁側育くみ隊 理事・事務局長
愛知県生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境学科卒業。愛知産業大学大学院造形学研究科(建築学専攻)修士課程修了、延藤安弘氏に師事。大学生の時に古い建物を市民の居場所として守り育む現場に出会ったのが活動の始まり。中部圏を中心に各地のまち育て活動のサポートを行う。錦二丁目地区では、地元・行政・学生・専門家等様々な人が集まる「錦二丁目まちの会所」のチーフとして地区まち育てのコーディネートを行っている。
&NPO法人環人ネット総会記念フォーラム
20150808公開特別講義チラシのコピー
名古屋の中心市街地「長者町」(錦二丁目)の活性化で活躍されている名畑恵さん。
まちづくり活動の第一人者:延藤安弘先生の愛弟子です。
今回は、中心市街地活性化やまちづくり活動における「新しい風」=若手による取り組み・世代交代をテーマに、
NPO法人環人ネットの活動報告も交えて意見交換を行います。
*近江環人地域再生学座は滋賀県立大学が提供する「まちづくり担い手育成プログラム」です。
NPO法人環人ネットは同学座修了生が中心となって組織された、まちづくり・地域活性化を支援する団体です。
日時:2015年8月8日(土)
近江環人活動報告 16時00分~
公開特別講義 17時00分~
(環人ネット総会 13時30分~14時30分)
場所:八日市商工会議所 1階 大会議室
〒527-0021 滋賀県東近江市八日市東浜町1−5
★第1部:近江環人活動報告 16時00分~16時50分
【地域コミュニティ再生事業助成】
・近江ひまわりプロジェクト(浦幹夫さん 8期生)
・関蝉丸神社にまつわる
「暮らしの思い出 古写真企画展」(田中光一さん 1期生)
【受託事業】
・美の滋賀語り部マイスター(本田明 6期生)
【意見交換】コメンテーター 名畑恵さん
★第2部:公開特別講義
17時00分~18時30分(講義60分、質疑30分)
『長者町から長寿町へ:中心市街地活性化の新しい風(仮)』
講師:名畑恵さん(NPO法人まちの縁側育くみ隊 理事)
★第3部:意見交換会
終了後最寄りの店で講師を囲んでの意見交換会を開催します(参加費:実費3000円程度)
参加費:無料(懇親会別途)
申込:添付チラシでFAXか、FBイベントページへの参加表明か
以下の環人ネット事務局 北村までご連絡ください
メール:ema.norzan@gmail.com
携帯:090-9698-2564
★当日13時30分より、同会場にて環人ネットの総会を開催します。総会の案内は会員に別途配信いたします。
講師プロフィール
名畑 恵(なばためぐみ)
NPO法人まちの縁側育くみ隊 理事・事務局長
愛知県生まれ。椙山女学園大学生活科学部生活環境学科卒業。愛知産業大学大学院造形学研究科(建築学専攻)修士課程修了、延藤安弘氏に師事。大学生の時に古い建物を市民の居場所として守り育む現場に出会ったのが活動の始まり。中部圏を中心に各地のまち育て活動のサポートを行う。錦二丁目地区では、地元・行政・学生・専門家等様々な人が集まる「錦二丁目まちの会所」のチーフとして地区まち育てのコーディネートを行っている。
Posted by MOH通信編集部 at
15:28
│Comments(0)