藤井絢子さんと森代表の対談をしました
10月24日ホテルニューオウミで、環境生協理事長で菜の花エコプロジェクトの推進者、藤井絢子さんと森代表が対談をしました
テーマは「危機意識」ですが、藤井さんの活動の原点と活動経緯と今後の見通しをお聞きしました。
印象に残ったのは「宗教では、地獄絵図を作って人々を帰依させました。環境問題も、未来の地球の地獄絵図を作る必要があるかも」というくだりです。
藤井さんから「ノスタルジックな概念(昔はよかった)をいうより、モダンな発想を言ったほうが効果的」という、ご指摘も受けました。
”温故知新”の大切さを表現しているつもりですが・・・
難しいですね
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