”くつき・秋の夜長を楽しむ夕べ”大成功!!

MOH通信編集部

2006年09月19日 12:02

<くつきの森>npo麻生里山センターさんが主催の「秋の夜長を楽しむ夕べ」(企画・moh通信)が盛況のうちに終了しました。

<参加者>80名あまり、全員で100名を越す集客でした。

<持続可能な社会>目指して、高島市の海東市長と琵琶湖環境科学研究センターの内藤所長が、タッグを組んで、取り組まれるそうです。
地域の新しい産業形成つくりの、お役に立てれば、こんなに嬉しいことはありません。

<飛び入り参加>エクハルト・ハーン氏はドイツからのお客さま。
ヨーロッパの環境社会について、お話くださいました。
特に日本の「江戸ハウス」は、ヨーロッパでも、持続可能な生活空間として、お手本にされてるそうです。

<京都・小川珈琲>薫り高い珈琲は、会場の空気を和らげてくださいました。
美味しいお菓子で、ほっと一息。

<立命館大学のレ・コラボサークル>若い視点で発表してくれ、元気をくれました。

<夕食>美味しくいただき、品切れ続出。食べ残しもなく、お腹いっぱいでした。

<ジャズ>最高でした。ロケーションと音がベストマッチ。楽しいひと時に酔いしれました。

<TV放映>この模様は、9月23日(土)22:00~22:30と24日(日)08:00~08:30の「滋賀経済now」(びわ湖放送)にて、5分ほど紹介されます。

<大感謝>お運びいただいた方、プログラムにご協力いただいた方、麻生里山センターのみなさん、本当にありがとうございました。とても、いい夕べになりました。心から感謝しています。
来年も、お会いできるのを楽しみにしています。


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