小舟木エコ村に”市場”の提案しました
12月21日(木)エコ村ネットワーキング12月例会で森会長から話題提供がありました。
もったいない”市場”の提案です。
近江八幡市・小舟木のエコ村に、建設許可がやっと下りました。
その中で、地産地消の店舗が必要となります。
エコ村の中に暮らす人たちが、安全に、楽しく、触れ合いながら、美味しい食材や生活用品を提供できる市場の必要性をお話しました。
”市場”の響きには懐かしさとともに、切磋琢磨して生活を共有する人の暮らしぶりを連想させます。
大人の記憶の中にある、人と物が行き交う相乗効果が緩やかで平和な発展に結びつかないでしょうか?
そんな思いを込めて、平成の市場づくりに取り組めれば・・・と思いは募ります。
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