森代表が登壇「市民参加論」(^o^)

MOH通信編集部

2015年07月31日 12:01

こんにちは

7月24日(金)、森代表が滋賀県立大学の環境科学部の講義で登壇しました
環境政策・計画学科の「市民参加論」という授業です

テーマは「持続可能社会の扉をひらく市民参加」

 

1回生約40名を対象に、
・行き過ぎた競争社会、経済至上主義が続くとどうなるか?
・地域を守るには地域の中で経済がまわる環境が必要
・地産地消の大切さ
・恩返し「おかげさま」の考え方
などを話しました

学生からは
「はじめて自己矛盾という考え方を知った」
「安物買いだけじゃなくて、地産のものを【おかげさま】という気持ちで買いたい」
というような感想が聞かれました

 

M・O・H通信では講演活動を通して「もったいない・おかげさま・ほどほどに」の考え方を伝えています




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