甘酒片手に月と付き(月)合った1時間(σ-σ)〇
≪皆既月食を始めてみた。ビューていふぉー≫
●「月食がはじまるよお」とメールがあって、何気に天を仰いだら、おお、月が欠けている・・・
11時30分ごろだっけ?主人に言うと、「見えるでしょ」との返答。
う~ん。ならば、月に付き(月)合おうと、防寒具、甘酒、いす(首が痛くて)を準備してずーっと天を仰いでた
◎だんだん、色が土色みたいな玉のようになってきた。重なってるんだあ。今、地球の影が月に・・・。
と、思ったら、流れ星があれ?月が二つに・・・。見上げっぱなしで、視界が変?
ちょっと、お部屋で休憩
○「ほら、ごらん。げっしょくだよお」と主人から電話があり再び外へ。きれいでしたあ。なんだか神秘的で。
「天体ショーだねえ」と思っていたら、かけたほうとは逆の方から、明かりが差して(当たり前か)。
だんだん明るくなってくる。お月様の登場です。
●雲ひとつ邪魔をしないで、満点の☆と見れるなんて、幸せだなあ・・・
娘はお出かけ、息子は爆睡、主人は仕事しながらちょっと見(きれいに望遠で撮影してた、さすが)
夜中にごそごそしていて、近所迷惑だったかも・・・。
で・も。一人でこっそり楽しむのも、スリルがあっていいものです。
そーっとじいちゃん起こさないように・・・(怒られるから)
関連記事