新江州の「ISO」と「MOH通信活動」がどうリンクするのか
新江州ではISO14001を取得し、毎年更新を実施しております。
【目的】循環型社会を構築する (たくさんある目的のなかの一つです)
【目標】MOH通信を発行する(年4回)→循環型
MOH通信を配布する(一回60冊)→新江州
これが、今年度の私の役目です。
他に日常業務として、講演(年30回)やフォーラム(年4回)もありますが、新江州と絡む事というわけでMOH通信を主目標としているそうです。
MOH通信が新江州のなにの役目をになっているのでしょうか?そして、MOH通信は新江州にプラスになっているのでしょうか?
私には、社内で一人相撲をしているようにしか実感できません。
社外には、人が集まり成長し(フォーラム責任者育成、庁内勉強フォーラム主催者など)、それぞれの立場で、何かを変えようと必死になっているメンバーが、確かにいます。
社外の評価はとてもよく聞こえてきます。いい事も、悪い事も。
社内はよく聞こえてきません。
私が、本当にする事は、社内に向けて一石を投じることではないのでしょうか?
しかし、やりにくい。
どこに向けて・誰に?どうする?
身内(家庭・社内)には、いいたい事がいえなくて、やりたいようにできないのですね。
多分、これでいいんでしょう。
日ごろ、えらそうな事をぶってる、辻村琴美は、時々恥ずかしくなります。
関係者の皆様、ごめんね。
自分のことは、棚に上げ・・・。
こんな私ですが、可愛がってやってください。
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