アメリカの経営学会もついに“キターッ!”

MOH通信編集部

2008年06月30日 14:47

<アメリカの経営学会が、人口・生産・消費の抑制を唱え始めた>

これは公式発表ではないのですが・・・
東京の山城経営研究所の堀越さんが、
そーっと耳打ちしてくれました
なので、わたしも、そーっと耳打ちします

経営教育学会の全国研究大会がありました
アメリカ経営学会の経営教育部会トップの方が、
環境問題と経営教育と経営研究に
について話されたそうです

●『人口(人口の抑制)、生産(資源の節約)、消費(浪費を抑える)の
切り口がすべての面で、理念発信と啓蒙、実践を一人一人がしなければならない。
アメリカの学会でも空気が広がっている。数年先には大きな(世界的な)潮流になるはずだ』
                ↓
  「MOHとかぶってるじゃ、あ~りませんか!」(ことみチャン)
  
●『地球環境のデッドゾーンがいつかがはっきりしない』
                ↓
世界の地球環境のデッドゾーンの位置は?時期は?
日本の地球環境のデッドゾーンの位置は?時期は?(ことみチャンの疑問)

●もったいない学会の石井会長はこういっています
「『自然と共存する、新・日本プラン』が必要。“もったいない・脱浪費・量から質へ”転換し
日本の自然と国土の再認識をする。理念を世界に広め、生活水準を保持する」
               ↓
  「もったいない学会とMOHとアメリカが同一意見だア~!」(ことみチャンの独りよがり)


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